友達に恋した私はどんどん良くない方向へ。
それ以前は、家族や、猫が大事だったのに。
この間に、
元の自分、元の世界に戻りたい、という気持ちがどんどん芽生えました。
車で、親戚が居る四国へ渡る時、
うめまささんから長距離ドライブやルート、休憩、等々安全に走行できるようにたくさんアドバイスをいただいて、
途中、師匠や、いちごさん、七匹さん、Kano.さん、
以前にネコジルシで仲良くさせていただいたり、お世話になった方々に思いを馳せながら、猫友達さんが住むエリアを走り抜けていました。
その後は、
OUちゃん、師匠、のお宅と猫様たちにお招きいただいて、手作りのお料理までご馳走になりました。
それでもなお、ズルズル引きずっていて。
原因は、
趣味と仕事がかぶるために連絡を完全に断ち切ることができなかったんです。
相手の人は私はタイプではない上に、パートナーを見つけるために何人かとマッチング、恋愛に。
その中で、どうやら、私の親友があの人のことを、あの人は私の親友を好きに。
私に対しては、どこまでいっても「旧友」。
告白も何回かしましたが、叶わず。
私との縁は、【友達】なんだ、を、やっと、ココロが認識。
親友に、嫉妬をする自分、
相手の幸せを願えない自分に、
いい加減、嫌気がさしました。
家族や友達のことも、猫も、見向きもしないで、叶わない恋をいつまでもいつまでも。
何が残ったかな？
何にも残らず、得たものはないどころか、寂しい気持ちだけ。
おまけに仕事ではミスや、大事な試験も落ちるありさま。
ねーしゃんは、
その好きだったおちと(お人)と、ちんゆー(親友)
が、
「報告があります。二人、付き合うことになりました」
を聞いてから、
グハァッ_:(´ཀ`」 ∠):
となって初めて完全に断ち切ることができるのにゃあ。
追いかけないで、追いかけられるほどの女性になるのにゃあ！
なんで今日この日記を書いたかというと、
今日がその好きだった人の誕生日で、どうやら自分の新しい道を歩むそうだから。
じゃあ私も、新しい道を進むよ。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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