とんでもニャンコ＊ススム君の日々①

2024年4月9日(火)

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保護団体より預かりのススム君
ススム君と過ごす日々は、驚きの毎日です
我が家にも慣れてきたようで…

猫たちの間のルールがあるらしく、目覚ましが鳴っても起きない人間を最初に起こすのは、新猫の役目(らしい)。起こしても起きないと、二番手のサンちゃん、それでも起きないとボスのロンちゃんがやって来ます。
初めての猫の亡きジンちゃんは、引っ掻いたり噛みついたり厳しく起こしてくれました。
今は
まずススム君。顔をじっと見ているw
そんなんじゃ起きないよーf(^_^)
サンちゃん登場。ひたすら鳴く。うるさい。大抵はここで起きます。

休日はそれでも起きないので、ボスの登場。

ロンちゃんは、身体の上に乗ってきて重しをかけてくる。お、重い…息が出来ない…

たまらず起きる…

ご飯の催促の呼びかけも新猫のお仕事(らしい)。代々の新猫が、普段と違うとても可愛らしい声で催促します。ススム君はまずは可愛い声で「なー」。そして時々サイレントニャーをします。「…」か、可愛い(*≧з≦)
この頃「ごにゃん」と言っているよう。ジンちゃんも「ゴハン」「オハヨウ」と言っていたので、ススム君も日本語を喋れるようになるかも❗️か、賢い( ゜o゜)
オス三匹は難しいかと思いましたが、三匹仲良くなってくれて、とても安心です。
ススム君には最初の三日間だけケージにいてもらいましたが、ロンちゃんが受け入れてくれたので、早くフリーに出来ました。
ボスキャットの性格次第なんだなあと、感心しています。ロンちゃんが心広い優しい性格なので、みんなが仲良くなるんですね。
良く、サンちゃんがススム君を嘗めてあげています。