なるようにしかならない

2024年7月10日(水) 249 / 0

サンルームの断熱素材として、まず陽の当たる東と南の外側にサンシェードを取りつける。

窓ガラス部分全てにアルミシート系断熱シートを貼り付ける。

その上に断熱効果も防音効果もあるプチプチを貼り、

その上にダンボール

その上にプチプチ。

その上にプラダン。

プラダンなら、猫が引っ掻いてもボロボロにならないはずなので、食べてお腹を壊す事も無いはず。

リビングに繋がる大きな窓に金網を貼り、開け放つ。

リビングのエアコンは今でも1日中つけっぱなしなので金網越しにエアコンが効く状態にする。

サーキュレーターで空気を循環させる。

それでも暑いなら、エアコンを買い足す。

あとは、冬の結露対策もあるけど、基本リビングで洗濯物を干しているので暖かくなるタイプの除湿機をほとんど年中稼働させているし、それ程問題は無いと思うのだけど、こればっかりは、やってみないと分からない。

チャンス達が捕獲出来て保護出来たら、暑さ寒さの気になる日には、わたしもリビングかサンルームで寝てみよう。

一緒に体感しないと、分かってあげられないこともあるはず。

しっかり任せられる譲渡先を探そうと思うので、1時預かりになるのかな。

長く付き合ってきた猫達なので、貰い手がいなければ、ずーっとずーっと一緒だねー

それを君達も幸せと思ってくれますように🍀

スペースが狭いのだけが気がかり。

次男が引越したりして家族が減れば使える部屋が増えるはず。

長く一緒にいるなら、ずーっとゲージじゃ可哀想だもんね。

でも、限界もある。

色んな施設を調べてみたけど、野良猫でも預かってくれる施設はある事がわかった。

市内にも1軒NPO法人が出来ていた。

色んな口コミもあって良い所も悪い所も。

沢山の命を助けている人は尊い。

でも環境も大切だし、個体に対する愛も大切だと思う。

結局、今現在、お世話している猫ちゃんたちを一番に想えるのはわたし自身だと思っている。

今はね。。。

譲渡先が見つからない可能性も充分あるけれど、択せる相手が見つかったら、手放さなきゃね。

そういう覚悟もしながら、まず捕獲。頑張ります。

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