
余り記憶がなく
ただ生きてる日々。
新たにご縁を求めはじめても
色々条件が厳しく
近所の野良ちゃんは
そう簡単には落ちてくれない…
諦めかけてた時
降って湧いたように突然ご縁が出来て
仔猫を兄弟で譲り受けました。

愛猫に
もう1度一緒に暮らそう
必ず戻って来てね
その時がきたら
私に分かるように
印か合図で教えてね
とお願いしていました。
(その時期の私は
この先 希望が持てないので
里親を諦めてブリーダーから
実家のアメショーと愛猫の茶白を合わせた
茶色のアメショーをと考えていました。)
保護主さん宅に
仔猫ちゃんを貰いに行く時
愛猫のお骨と写真に
今から仔猫ちゃん貰いに行くね。
じんかまめだと思って
貰いに行くね。
って話しかけて家を出ました。
降って湧いたご縁の仔猫ちゃんは
アメショーと茶白を混ぜたような色の猫ちゃんで
アメショー柄が入ってる子と
茶白の色違いで同じ様な柄の子
でした。
鼻黒も実家のアメショーにも仔猫時代にあって

右手の柄の入り方も愛猫にそっくり。
段々鼻黒の色が薄くなってきてるのも
実家のアメショ−にそっくり。
お尻の穴もそっくり。
性格もそれぞれ似ていて
本当に不思議だなぁ
こんな事あるんだなぁ…
一方的な私の勝手なお願いを
約束を
律儀に守ってくれたんだなぁ…と
自宅で泣いて凹んでどうしようもない私をみかねて
愛猫が送ってくれたんだと思います。

実家のじん
愛猫のまめ
も入ってると思って
1日でも長く一緒に暮らせる様に
過ごしていきます。
ポノ オハナ 出会いに来てくれてありがとう🐈💕

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