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峠である男の人2人がお酒を飲んでおりました。
だいぶん飲んだとみえまして
2人とも、ふらふらです。(@ρ@)/▽
「なあ、だいぶん長い事、飲んだな」
『そやな、みてみい、お月さんがあんなに大きくみえるやん』
「何、言うてんねんな、あれはお日様やで」
『おまえ、だいぶんと酔っぱらってるな、、あれは月やで、、』
「お日さんやて」『月や』「お日さんや」
2人が言い争っていますと、向こうの方から1人の旅人が…
「ちょうど言い、あの人に訪ねてみようやないかい!」
『あの~ちょっとすみません、頭の上にまる~く輝いてるの
あれ、月ですか?それともお日さんですか?』
<すみまへん、わて、、ここらの者と違いますねん!>
(☆'▽'★)にゃはは……よお、出来てるでしょう(=^又^=)
ああ…こっちも、、できあがってしまったにょ~(@ρ@)
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