
とうあがいる毎日が嬉しくて仕方ない。
いるのが当たり前だと思っていたけれど、
いてくれることが何より素晴らしいこと。
長い足や手を伸ばして
ゆったりくつろぎはじめた。
見つかった翌日は、半日入院、点滴と
ちょっと怖かった。死んでしまうかもと獣医さんも心配の治療。自宅に戻っても、私が触ってないと死んでしまいそうな消えそうなエネルギーだった。触ってる時だけがとうあとこの世を繋いでるような感じで、、必死にこの世にしがみついた。
あと一日おくれてたらまずかった。ギリギリのとこだったと言われる。
怖い日々だった。
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