ＪＵＪＵＴＳＵ ＫＡＩＳＥＮ

ＪＵＪＵＴＳＵＫＡＩＳＥＮ

2025年5月7日(水)

265 / 10

現在、グランフロント大阪にて

絶賛開催中✴️

芥見下々呪術廻戦展

👆 昨日５／６、参戦してまいり
ました〜🏃💨

東京で開催の時から大変な話題で、
関西来るならぜひ行きたい！と
思ってました(＊ﾟ∀ﾟ)=3
完全日時指定制。先月ネットで
受付が開始されると即希望日時
で申し込み→無事当選✨

前期と、展示物一部変更し、後期
とに分けての開催になるとの事で
（5／16〜後期）
とりあえず前期を見ておかねば！
と、忙しい４月はやめて適当に
５月前半、６日を選択したんです
けど‥ 今思えばGW避ければ良か
ったなぁと(^o^;)
まぁ大阪はいつでも人多いので
たいして変わらんか🙄

デデン！！

私は１４時入場の回でしたが、
初めて来たグランフロント大阪
の中がわかりにくくて💦
だいぶ迷って何とか時間まで
にたどり着きセーフ(-o-;)

今回の展示は―

『呪術廻戦』“創作秘話”を解き明かす

大型展覧会

という事で、何台もの大型ビジョン
を用いデジタル手法による創作工程
を、芥見先生自身の解説を交えながら
の大公開✨

基本的にデジタル原稿の為、原画
は存在しないそうですが残ってる
ネーム（原稿の１番最初のザザッ
と全体像を書きなぐったもの）、
下書き、そして完成時にはキャラ
や吹き出しで隠れているアシスタ
ントさんが描いた背景画などなど
を公開、会場の壁一面にビッシリ
張り出されていました。

ストーリーごとにエリアが区切ら
れていたのですが、想像をはるか
に越えるフルボリュームで圧倒
されました(゜〇゜;)
大勢の人で賑わってましたが、
皆食い入るように見学している
ものだから列が全然進まねぇ〜
😂😂(笑)

ネーム→下書き→手直し→完成
の過程なんて滅多に見れるもん
じゃないですからね！💨
先生の殴り書きみたいな線だけ
のネームが既にカッコいい(笑)
１枚の原稿がどうやって出来上が
っていくのかよ〜くわかって
感動でしたよ( ；∀；)マジで！

命を削って１つの作品を作り上げ
てらっしゃるんだな‥ としみじみ。
作り手の思いを受け止め、我々も
きちんと見ないと！（読まないと！）
と改めて思います。
本当に大変なお仕事です。。

当然撮影禁止の会場内でしたが、
いくつかフォトスポットが設けら
れていまして。

こちら。芥見先生を支える精鋭の

↓ アシスタント陣が描く背景画

↓ の数々

これ！(゜▽゜*)（右）↗️ 伏黒が
出した式神の兎ちゃんですね〜😁

途中１回、ふとスマホの時計を
見たら👀 １６時３０分…
へっ！？１４時入場だったよね？
(((((*゜Q゜*)💦 ｳｿ〜ﾝ

その時点で３分の２くらいは見終
えてはいたけど〜(~O~;)
いつの間に😵 とビックリ。。
結局、全部見終えてその足で
物販コーナー行って、そこは
長居する事はなかったけど会場
出る頃にはとっくに１８時を過ぎ
ておりました(~_~;)

見応えあった―どころじゃなか
ったです😆
ただ、さすがにその間飲まず
食わずトイレタイム無しは少々
疲れました😅
なるほど、入場前係りの人が
“中はトイレがありませんが、
大丈夫ですか” と皆に確認する
ワケだ(^_^;)
でも、ホントはもっとじっくり
見たかったぐらいです。

こちらは物販コーナーの入口

↓ に飾られた年表

あ〜面白かったな〜♪

印象的だったのは、芥見先生の

解説のコメントで “ここはもっと

こうすべきでした。反省！” とか

“今思うとこの当時は考えが足り

てなかった”― 的な、反省の弁も

ぶっちゃけてらしたとこ😅

こういう素直で正直な胸の内を
知る事が出来るのも貴重ですね。

実は、前期見て良かったら後期
も行こうかな？とか考えてました
が… もう十分堪能し切ったので
いいかな〜と(^ー^;)

しかし『呪術―』ともなると、
男子のファン多いっすね〜
男女５分５分か… いや６：４
くらいで男子のほうが多かった
かもです🤔

こちらは来場者特典の記念
ステッカー😊
↓

グッズは元々そんなに買うつもり
はなかったので、記念にこちら↑
五条先生、虎杖、乙骨師弟トリオ
のクリアファイル（大少セット）と
「壊玉・玉折」のミニステッカー
セットのみ。
いいなと思う物は他もあったけど、
どれもどえらいお高くて(;゜∇゜)
手が出せましぇんでした💧

早くアニメのほうも「死滅回遊偏」
始まってほしいな〜
キービジュは発表になったけど…
まぁ早くて来年ってとこか。
その前に『劇場版総集編呪術
廻戦壊玉・玉折』の公開が迫って
きました☝️
（５／３０）
まずはこちらを楽しみに(*ﾟー^)