ぼくの鼻に近づけて、食べさせようとしている
ぼくが少しでも食べれば、奴隷はそ日はhappy day
でも、ここのところ、ぼくが食べにゃいので、奴隷は元気がにゃい
禁断の普通食やおやつにまで手を出して
ぼくのご機嫌を取ろうとしている
ごめんにゃ、奴隷、ぼくの弱った腎臓がいうことをきいてくれにゃいのだ
ぼくだって、奴隷に笑顔をあげたいのだけどにゃ
台所で、ぼくの食べにゃかったご飯を捨てる音がする
むくちゃんのぉぉぉぉ~ため~~なぁぁぁら~、エンヤ~~~コーラッ!!!
奴隷が変な声で吠えている
うるうるの👀でぼくを撫でにやってくる
ぼくの為に出来ることはにゃんでもしたい、っていう
できる治療があれば、躊躇なくやってみる
やらないで後悔するにゃら、やってみての方がまし
ってなにやら偉そうにゃこといってるけど
でも、ぼくはお医者の臭いと空気がきらいにゃ…😿




















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