開催中の
アニメ『薬屋のひとりごと』展を
見てまいりました🚶💨この7月第1週に シーズン2の
最終回が放送されたばかり。
会場は大盛況=3=3でしたよ〜💡
↑
まぁそこは容易に予想出来たので
ちゃんと“日時指定”でチケットを
取りました(^_^;)

舞台は 架空の中華風帝国の後宮。
薬師(くすし)の知識を持つ少女、
猫猫(マオマオ)が 後宮で起こる
様々な事件を解決に導くミステリー
作品です。
今回の2期では 1期からの謎が
一気に繋がっていく終盤の怒涛の
展開、見応えありました✨
1月から半年、2クール放送され
てたものが終わると 少し寂しさ
を感じますね😅
まぁ即座に “続編制作決定”が
告示されましたけどね😜
展示会のほうも 相当ボリュ〜ミィ
で見応え十分、面白かった〜👍
一部を除いて写真撮影OK👌だった
ので いっぱい撮っちゃった😆

麗しの壬士さま😁

↑ これこれ! 壬士が猫猫にあげた
簪(かんざし)〜(゜▽゜*)💨💨
展示会の何がいいって、監督他
制作陣のこだわりポイントなど
裏話満載で 新たな気づき、発見
が沢山あること☝️
猫猫の目のアップ、右と左の瞳を
わざと少し違って描いている‥
とか💦 その時のキャラクターの
心の動きを細かく表現するために
だそうですが、そこまで気づけな
いよ〜( ・◇・)
なるほどなぁ🤔の連続でした。
本作に関しては 私は特に“推し”は
いなくて(^^;) あくまで物語重視‥
ですが、猫猫と壬士のワチャワチャ
は好き(笑) 個性的で魅力溢れる
キャラクターばかりの中で 私は
“小蘭” が好きだったな〜
可愛かったもん❤️ 癒しの存在✨
猫猫と出会った頃の小蘭は 文字
の読み書きが出来なかったけど、
頑張って勉強して 最後は猫猫
(と子翠)に宛てたあんな手紙
を書けるように(T_T)
小蘭の無邪気な手紙に 泣かさ
れた😢
展示会で特に面白かったのが
こちら! 👇
“羅漢”という 軍部の高官が居ま
して、実は猫猫の実父‥
皆が一目置く実力者ですが、人の
顔が判別出来ないという 持病が
あり、体格や声 行動で相手を識別。
唯一顔が認識出来るのが 生涯で
たった1人愛した女性(猫猫の母)
と 娘の猫猫だけ。
他は全員、羅漢の目には “碁石”
にしか見えません('~`;)
― そんな “羅漢 目線” を体験出来
るエリアが(*≧∀≦)
↓ スクリーンの前に立って 反応
↓ すると 顔に碁石が乗っかる(笑)
↓

大勢写り込むと センサーがちゃんと
反応する人とそうでない人が出ま
すが😅 左から2番目が私でござ
います。「帥」だぁ😆
一瞬 人がはけた隙に パシャリ📱
(* ̄ー ̄)✌️ 今度は「砲」!(笑)

羅漢には 私はこのようにしか
見えないという事です🤣🤣
いやぁ〜 まだまだあるけど全然
写真枠が足りにゃ〜い(^o^;)
猫なし日記にもなってしまい すみ
ませ〜ん💦
近々、第2弾いきます(笑)ので
気が向いたら 覗いてやってくだ
さい( ̄▽ ̄;)
◇◇その 『薬屋のひとりごと』
第2クール後半、エンディング
テーマ♪
Omoinotake 「ひとりごと」
冬&春アニメの中で 断トツで
好きだったテーマソングです。
美しく 懐かしさも感じさせる
メロディーラインに 切ない歌詞
が胸に突き刺さる。。。
終盤にきて 猫猫と子翠の事なん
だとわかってくると 更に切なさ
倍増💨 もっとこの素晴らしい
曲を みんなに知ってほしい。
“相槌だけでいいから 聞かせて”
この一行だけで 心掴まれましたVo・藤井怜央くんの 胸を打つ
歌唱も相まって ✨神曲✨ だと
思います―
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