前回の日記の続きです(*^^*)
以下、獣医師の先生からのお返事の抜粋です。
ご相談ありがとうございます。
チャンスちゃんのお部屋にカラーボックスを使ったハウスを用意されたということですが、真向かいにある猫トイレで寝ている時間が多いのですね。
猫にとって、身を隠せるハウスがあることが安心感に繋がるため、屋根付きのハウスがあるのは理想的ですが、おっしゃるように、トイレで寝ている時間が長いというのも本来の猫の習性（きれい好きな動物）を考えるとご心配だと思います。
カラーボックスハウス内でくつろいでいる様子もあるようなので、徐々に慣れる可能性もあると思いますが、
狭くなってしまい使い勝手が悪いようであれば、元のお部屋に戻してあげることが良いのかもしれません。
チャンスちゃんの様子をみながらご検討いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
というお返事でした。
このお返事からもかんがえて
もう少し様子見しようかと思いましたが
やはり１階部分が狭く
窮屈そうに見えるチャンスが
身の置き場に困っているように感じ
カラーボックスハウスはゲージから出して
ゲージの中は
元の状態に戻しました。
そうすると、やはり
チャンスはトイレ猫を辞めて
前と同じように
爪とぎの上でのびのびと寝転がり
頭をトイレのヘリに乗せて
ご満悦のご様子。。。
まぁ1年もハウスは無いゲージで過ごして来ているので
この状態に慣れている上
保護部屋内でもチャンスはボス猫
そして家人は全て
危害を加える危険な人はいません。
客人も殆ど来ることは無いので
隠れる必要は無いと思います。
うん、！！
客人が来る予定の日だけ
カラーボックスハウスを入れ込む事にしようかな。。。
という事で
チャンスのストレス、トイレ猫はとりあえず卒業しました。
そう言えば過去、
結構長いことチャンスはトイレ猫だった気がします。
2つの同型のトイレを置いて
ずっとどちらかに入っていました。
自分の匂いのする、安心スペースだった頃もあったという事。
さて、チャンスがおやつのオネダリをしているようなので
猫のストレスに関する日記はとりあえず終了です。
猫はとってもデリケート。
身体だけでなく、心のケアも大切です。
ではでは(o・・o)/
ぺったん したユーザ
ぺったん
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