にゃんかの猫おやつで、「手からあげる幸せ」にゃんていうキャッツフレーズがあるらしいけど、奴隷は「手からしか食べない…これって、しあわせ?」と嘆く
ぼくがいつも朝食ブッフェのように並べてあるごはんを完全無視しているのを、哀しそうに片付けている
「どうして、ここにあるごはんを自分で食べてくれないの?」
ぼくを、こういうズボラにしてしまったのは、奴隷である 奴隷が、食の細いぼくを、にゃんとか食べさせようと、手ずから口に持ってくるから、仕方にゃくぼくは食べてあげてたんだ これが習慣ににゃっただけですにゃ😸
朝いちばんから、ぼくは階下に降りて来た奴隷に、哀しい労働を課した いつものことにゃ
💩ビ~、おちっこ場外、ボーナスのゲロ…の掃除 くちゃい空気の換気の為、窓を開ける、ペットシートを交換する、洗面所でぼくのゲロ付きマットを洗う奴隷…
ごはんも、当然、食べたくにゃいです!
奴隷、なにを思ったのか、ぼくに反逆行為を始めた
「今日は、むくちゃんが自分からごはんを食べるのを見せてください、奴隷は手を貸しませんからそのつもりで!」
このぼくが、自分でごはんを食べるニャンて、物凄くプライドが傷付くのですがにゃ!?
さっきから、このぼくを完全無視している ぼくの目線を逸らしまくっている
ゆるちぇない!💢💢💢!
ぼくのトイレにくっついた💩を拭きながら、不器用にゃ奴隷が、背後のごはん皿を蹴って中身を溢してしまった
ぼくの堪忍袋の緒が切れた!
ぼくは、無視されることが一番頭に来るのにゃ!
↓
「ギャァァァァァァ!☠⚡ 痛ぁいっ!!」
そう、奴隷の二の腕を、思い切り咬んでやったんだ!
「ひ、ひどい、むくちゃん、ままがこんなに献身的にお世話しているのに、恩を仇で返すの???!!!」
奴隷の左腕から、赤い血が滴り落ちている ぼくの歯型もくっきりと赤黒く、一生モノの傷跡ににゃりそうにゃのが刻まれている
この後の奴隷、にゃにか思うところがあるようで、台所に去って行った いやにゃ予感…
あの、劇薬エルーラをぼくに飲ませようとカプセルに液体を挿入しているようだ
にゃんか、「報復処置」と呟いている…💦
ごめんにゃちゃい、もう、二度と…しにゃいですかもです…します💦😹
この○○暑いというのに、ぼくは腎臓に効くといわれている腎ツボに、ゆたぽんを置かれてしまった 石積の刑にゃらぬ、ゆたぽんの刑に処せられてしまったんだにゃ…💦😹

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