メガネケース、ボロボロになってたからちょうど良かった♪
トラ柄もちゃんといるし♪

でタイトルの本題。
ただいま2頭目を検討しており、以前里親募集に応募した子がいまして。
京都府内の保護猫会さんのとこの猫ちゃんで、私が見た時の情報は月齢が1歳と。
1歳ならみゆちゃんと同じだし、いいかもと思ってお見合いを希望しますと応募したら、2日後に届いたレスポンスには、「事前にアンケートにご記入頂きますが、それでもよろしいですか?」との文言。
「答えられる範囲ならいいですよ」と返信したのち、送られてきたアンケートには、詳しい住所、家族構成、年齢、一日の平均的な留守番時間、その他諸々。
もちろん、譲渡する上で必要な情報とは思うのですが、お見合いやメッセージでの事前のやり取りなどの段階をすっ飛ばして、アンケートで詳しい個人情報を教えろというのはどうなのかと思い、その旨を伝え、その時もう1人違う方がその猫ちゃんを希望されてるとの事だったので、その方にトライアルの権利を譲ってあげて下さいとお伝えし、辞退したのですが。
そして後日、別のアカウントの個人名義で、その時と同じ猫ちゃんがまた里親募集で出ているのを見つけ、たどって見ると同じ保護猫会。
リンクが貼ってある預かりさんの日記を見ると、トライアル先の先住さんと馴染まず、帰ってきたとの事。
あーダメだったんだなと思って、ふと見ると、あれ?月齢が2歳になってる。
え、前1歳じゃなかった?と思って、今日見たらまた変わってて1歳6ヶ月と。
あれれ〜?と思い、前の募集対象の項目を見返したら、確かに「素敵な1歳の男の子です。」とある。
なんだかなー、保護猫だから年齢分からないのは仕方ないけど、そんなコロコロ変わってちゃここってどうなん?と思ってしまう。
その猫ちゃんには幸せになって欲しいのですがね。
私、保護猫会というものと相性が悪いのか、初めて譲渡会というものに参加した時、その譲渡会はこじんまりとした普通の喫茶店であったのですが、希望の猫の応募者が事前に記入したアンケート用紙を会員さんが見て、ダメ出ししていくという感じで、「あー、これはこうだからダメ」とかむちゃくちゃはっきり言うんですよ。
で、私の番が来て、ドキドキしながら用紙を渡すと、会の女性は私の住所を見るなり、「あー、ここ知ってる!あのぼったくりマンション!」と大声で言ったのですよ。
なんと言うか、唖然としました。
初対面の人間にいきなりそんなこと言う?と。
結果、希望の猫ちゃんは他の人への譲渡が決まり、内心ホッとしました。
こんな人達と関わったらエライ事になると。
待ち時間のあいだに少しお話しした入口にいた感じの良い会員さんに退店時「どうでしたか?」と聞かれて、「初めて参加させて貰って雰囲気がわかって良かったです」と伝え、そそくさとその場を後にしました。
なにもこんな保護猫会ばかりでは無いと思うし、私が当たったのがたまたまだったのでしょうが、こうも重なるとやはり避けた方がいいのかなと思ってしまいます…。
それまで前の譲渡会の事も含め、この日記を載せようか迷ったのですが、情報の不確かさがちょっと気になったので、載せてしまいました💦
読んで気を悪くされた方がいらっしゃったなら、すみません🙏
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