かかりつけ医に怒られてたし。
「貴方は自分の体質舐めてます。貴方みたいな人(非特異的ige値が高い人)が動物飼ったら絶対アレルギー発症するからダメです!」
と断固拒否されながら里親募集してました。
1週間前にコロナかも?ってくらいの喉の痛みで内科受診してコロナ陰性で風邪になった。
けど喉の痛みが引かない。
まさかのまさかな…
と思いつつちゃんと自分を見つめ返す為に1年振りにアレルギー検査しました。
ハウスダストアレルギーの値も25くらい増えてて
猫アレルギー発症
犬アレルギー無し
はて…うちにはゴールデンレトリバーがいるハズなのだが…アイツは犬じゃなさそうだと思ってたけどやっぱりそうなのか?
と現実逃避しつつ…
とりあえずダニアレルギーが最大クラスなのは変わらなかったので
地域猫活動を続ける上で家猫よりネックになるダニがいるかもしれない野良猫との触れ合いは欠かせません。
という事でダニの舌下免疫療法について改めて聞いてみました。
非特異的igeが5千overな人は慎重にする必要があり、他の人より副作用リスクは高いとの事。
なので最初は舌の下に薬を挟んで喉が腫れてきたらペッと吐き出す事から始めるようになる事となるべく様子を見れる人がいる所でとの事。
えっと…今現在喉が腫れていますができますか?
「ちょっと喉見せて。ホントだ。コレ、今は無理ですね。治療開始時期はまた検討しましょう!」
果たして猫アレルギー発症しハウスダストアレルギーも悪化した今、喉の腫れが治まる日は来るのか??
それでも私はキミらを見捨てる事はしないよ。
絶対里親さん見つけるからね!
みーたんは餌やりさん説得するからね!


    










          


        
        

        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        

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