あれから、奴隷は一生分の😢を、流している最中ですニャ
天国から奴隷に、シャンとして、姿勢を正して、みなちゃまにお礼を言いなちゃい、と言ったんですが、奴隷はむくちゃんにお礼を言わせたい、ということで、今日はぼくから、ほんとうに、ありがとうを言わせてくださいませにゃ
今のところ、奴隷は、惑溺のぼくとの13年と4月から
自分を取り戻すかのように、むくちゃん中毒の禁断症状と闘っていますニャ
今迄の可愛い、柔らかい、重いぼくの身体を抱けなくなった
声が聞けない チュウできない
そこにいる筈なのに いない
起こしに来ない
頭の中で整理しようにも、できにゃいらしいのです
暫くは、奴隷もZombie状態でいるとおもいます
お父ちゃんは 奴隷に むくちゃんの崇高な逝きかたに敬意を表して、泣いてばかりいてはダメだろうと
奴隷に喝入れしてくれていますにゃ
しかたにゃいかもしれません
奴隷は愚かでバカにゃ人間にゃので、完全にぼくに依存していましたにゃ
ぼくがいつも励ましていたり、病気のときはお父ちゃんに代わって傍にいてあげましたニャ
ぼくという存在が、奴隷を生かせていたのかもしれませんにゃ
だから、ぼくがいなくなる日を子猫の頃から怖がっていましたニャ
勝手に一心同体にされてしまったんです
でも、遂にぼくも、あれから、しめやかに荼毘に付されました
動物病院から届いた💐と、奴隷の描いたぼくの似顔絵と令和天皇コスプレ写真も添えられて
ぼくの体はこんにゃふうに、形を変えて、お父ちゃんお母ちゃんのこれからを守るGuardian Angelとなって
新しいスタートを切ったんですニャ
これからも、ねこじるしのやさぴい皆ちゃまと、一緒に、愛する😺ちゃまたちを見届けていくつもりですにゃ
今迄、ぼくと奴隷を励ましてくださった皆ちゃま、ほんとうにありがとうございました

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