キジ白猫のこんぶ君ウチに来て5年経ちました。

出会いについては過去の日記にも書いてるんですが…
もうあの日から5年…
親や兄弟とはぐれ、駐車場でミャーミャー鳴いてたあの生後1ヶ月過ぎの350gの子猫を緊急保護してからあっという間ですね。
なんか直接言っても伝わるか分からないし、正直に私の今の気持ちをここに書き記そうと思います
こんぶ君…ウチの子になってくれてありがとう。
子猫の頃は沢山イタズラして私や母から怒られる事もあったけど
優しくて賢くて思いやりのある大人の猫に成長しましたね。
君は望んでいなかっただろうけど、妹分のあんずやすももの面倒を見てくれたり、遊び相手になってくれてありがとう。
私に生きる意味を与えてくれてありがとう。
夜寝る前や休みの日に一緒に寛いでる時に癒しをくれてありがとう。
仕事がキツくてヘトヘトになって家に帰ってきた時、玄関まで迎えに来る君に何度救われたことでしょうか…
傍から見れば、おかしい表現かもしれないけど、こんぶ君は自慢の息子です。
コレからもずっと我が家の猫として居てください。

口元にあるカプチーノの泡がついた様なブチ模様がこんぶ君のチャームポイントです。
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