
そしてお尻ポンポン。

寒くなってきたのでホカぺ出しました。
ふと、自分の手を見ると
昔より骨ばってゴツイ手になった。
若い頃はもうちょっとふっくらした手だったと思うのだけどね。
指の関節が太くなって曲がってきてるような感じ。
関節の病気?
まさかリウマチとか?
いや、痛みや腫れなどないし、それはちがうでしょう。
じゃあ、なんだろうと思い調べてみる。
ヘパーデン結節というのがあった。
AI君曰く・・・
❝ヘバーデン結節は、指の第一関節(DIP関節)が変形して曲がってしまう原因不明の病気です。この症状は、指の第一関節の背側中央にある伸筋腱付着部を挟んで、特徴的な2つのこぶ(結節)ができることから、この病気を報告したへバーデンの名前にちなんで名付けられました。❞
ふーん、ちょっと似てるかな
(-ω-;)ウーン
ヘバーデン結節の主な症状は以下の通りです:
❝指の第一関節の変形 指の第一関節が赤く腫れて変形し、曲がってしまうことがあります。
痛みと違和感 関節の動きが悪くなり、痛みを伴うことが多いです。手を強く握りにくくなることもあります。
こぶの形成 第一関節の甲側に、粘液嚢腫(ミューカスシスト)と呼ばれる水ぶくれのようなふくらみができることがあります。これは関節液が外に膨らんだもので、ヘバーデン結節に見られる状態の一つです。❞
なんだそうだ。
原因は加齢や性別、60歳以上の女性に多く
ホルモンバランスの変化、遺伝などがあるみたい。
手指への負担を軽減、温めたり冷やしたりなどでケアすると良いらしい。
腫れや痛み、握りにくい、動きにくい
なんて症状はないので
多分大丈夫かな。
マヌーシュジャズ(ジプシージャズ,ジプシースイング)
ジャズギタリストのジャンゴ・ラインハルト。映画にもなった偉大な人です。
って、、、知ったばっかりの知識を言ってる私ですが💦
ジャンゴが確立したマヌーシュジャズのコンサートに行きました。
フランス発祥のジャズで
よく聴いてる管楽器主体のアメリカ産のとはちょっと違うっぽい。
奏者はTokyo Django Collective
(トウキョウジャンゴコレクティブ)

海外でのフェス経験もある
弦楽器の3人組です。
このユニットで
もう十年以上のキャリアがあるみたいだ。
ギターお二人のジャンゴ並みの流麗なギターに魅了されておりました。
どんだけ練習すれば、あんなに指が動くようになるのかな(・・?
小さめのホールだしね。前の方に居ると指の動きまで見えるのよね。
ウッドベース?コントラバス?の低音が素敵。
選曲にはアレンジした
❝オリビアを聴きながら❞、❝可愛いアイシャ❞など耳慣れた曲もアリました。
でも、お初で聴いたジャンゴ・ラインハルトの曲がとても印象に残っている。
今まで知らないジャンルの音楽だったけど
とても気持ち良い時間過ごすことが出来た。
ギターのおひとりは
孤独のグルメの音楽担当、スクリーントーンズの河野文彦さん。
スクリーントーンズとは違ってこちらではアコギです。あとバンジョーか。
ゲスト出演が二人。
バイオリニストの女性と
飛び入り参加?のギタリストの方。
❝テイク・ファイブ❞、❝オール・オブ・ミー❞といった定番ジャズナンバーを披露してくれた。
バイオリンの音色で聴く❝テイク・ファイブ❞も良いですね。
音楽が好きで、いろんなジャンル聴いてきたつもりだったけど
まだまだ知らない音楽がいっぱいありますね。
(´∀`*)ウフフ



















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