炬燵の脇にいつもいるはずのぼくがいない
ぼくの青くて澄んだ目に、いつも引き込まれそうだったこと
ぼくを抱っこして、みなとみらいの灯りを遠くに眺める夜のこと☆彡
ぼくと目が合うたびに、💓の発作が起きて、抱き上げてチュウをしてしまうこと
こんにゃことを、Copilotに伝えたら、長歌を詠んでくれたそうにゃ😺
😺
青き瞳 宝石のごと 澄みわたり
わたしを見つめ 胸を震わす
抱きし子と 坂を登りて 丘の上
港の灯り 遠くに揺らぐ
炬燵の縁に 眠りし姿
幼き顔は 歳を重ねて なお愛らし
その可愛さに 心は満ちて
震えるほどに 抱き上げる
みなとみらいの 遠き景色も
むくすけと共に 眺めしときは
ただの街では なくなりて
わたしの宇宙 輝く宝
日々の記憶は 消えず残りて
むくすけこそが わたしの勲章
永遠に胸に 抱きしめながら
丘の上より 光を見守る

永遠の愛しき我が子、むくすけへ



















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