駐車券がないタイプで、駐車した場所の番号を入力して精算するのですが…。
自分の車を駐車した場所を見に行き、番号を確かめて入力。表示された額が思ったより高いな…と思いつつ、支払いました。
そして、車の所へ行ってビックリ!よく似た車が隣に止まっていて、私は隣の番号を入力してしまってました😱
知らない人の駐車料金を1500円も奢るほどリッチじゃない💦
焦りながら、パーキング会社の電話番号に電話🤙
ちゃんとオペレーターさんが出てくれて、事情を話すと口座振込で返金してくれるとの事。(今回だけ特別に…との事なので、二回目は返金してくれないのでしょうか…厳しい💦)
振り込みまで2週間ほどかかるそうなので、ちゃんと返金されるか忘れず確認しなくては…。
ボケボケです。気をつけないと💦
ここからムカムカ💢話。
85歳の母は、数年前に骨折してから、背中、腰、膝の酷い痛みに悩まされ、歩くのも立つのも座るのも痛くて、リハビリも満足に出来ない状態。
レントゲン等しても異常はなく、ただただ痛み止めを処方されるだけ。
その痛み止めの薬も効いてるのか効いてないのかわからない。
2ヶ月に一度、総合病院の整形外科を受診するのに付き添うのですが、その整形外科の医者の態度が毎回ムカつくのです💢
母「痛くて痛くて…」
医者「あっそう、でも運動しないと動けなくなるよー」(人を馬鹿にしたような言い方)
母「運動すると、ぶり返しでさらに酷く痛くなって…」
医者「うん、それでも運動しないと動けなくなるよー」(半笑いのロボットみたい。同じ事しか返さない)
何を言っても鼻で笑いながら「動いてねー。動けなくなるよー。もういいかな?じゃ、痛み止め出しとくねー。」
年寄りだし、原因不明だし、治し方がわからないのはわかる。だけどね、言い方ってもんがあると思うのです。
内科の先生などは、「しっかり食べてね。食欲がない?そっか…うーん…じゃあ、食べられるものから、少しでも食べましょうね。」
とっても優しい!
年寄りが弱るのは仕方のない事。
だからこそ、せめてもの対応として、寄り添って優しい言葉をかけてあげる事が必要なんじゃないでしょうかね。
整形外科の医者にはずっと嫌な思いをしてきたけど、今日はもう「ダメだ」と思いました。
次回の予約を取る時に、この先生の言い方は悲しくなるので別の先生の曜日に変えて下さい…と。
そうすると皮膚科の先生が(この人も優しいので変わりたくなかったが)別の先生になってしまうけど、仕方ない!
そんなこんなの一日でした。

干し柿と、猫(すず)のシルエット

そろそろ寝る時間になると、階段で待機(2階が寝室なので)「ママ一緒に寝よ〜」
⭐️M1グランプリ、たくろう優勝🏆めちゃ嬉しい‼️おめでとう👏




















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