鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

日記検索

友達(0)

友達がいません。

My Cats(4)

}
2号

2号


}
1号

1号


}
3号

3号


}
4号

4号


もっと見る

鞠緒さんのホーム
ネコジルシ

24日目「“天使のようだ”と言われて、度肝を抜かれた。」
2026年1月6日(火) 160 / 0

どうやら、ウチの家は植物が育ちづらいようだ。

大きな窓があるので、棚を置けば猫達が殺到する日向ぼっこスポットになる程度には日当たりが良い。
しかし、様々な事情が重なって発生している湿気が原因のようだ。

除湿機はほぼ24時間稼働しているが、冬の湿度が60%を下回る事はない。
乾燥とは無縁なところは利点だが、いろんな場所に点在する炭の塊が部屋の景観を損ねている気がしないでもない。

そんな特徴のある我が家で、私と母は数多の植物を育てようと挑戦を重ねてきた。

きっかけは、私が同級生と一緒に購入した「ペットマト」という商品だった。
時期外れにも関わらずスクスクと育ち、大量のミニトマトが実ったのが面白くて仕方がなかったのだ(ちなみに、同級生は全滅したそうだ)。

…しかし、ソレがピークだった。

数か月後、母が買ってくれた「ペットマト」の四季なりイチゴは芽すら出てこなかった(販売元のご厚意で種と育て方が書かれた紙を貰うも、結果は同じだった)。
その後、似たような商品を買い漁るも一つも育たぬ結果に終わる。

駅前で配布されていたシードペーパーはうんともすんとも言わないし、母が一目惚れしたエアプランツは全て枯れ落ちてしまった。
辛うじて生き残っているミリオンバンブーとパキラも何度か死線を掻い潜っているので、決して無事とは言い難い。

「貯まった理由は分からないけど、使えるっぽいから購入するか。」

1号と2号と3号の運動スペースを確保する為に登録したフリマアプリ。
出品している物は何一つ売れていないが、何故か保持ポイントが増えているので出品されていたアロマティカスを購入した。

…物を減らすために初めたフリマアプリで物を増やすという、まさに本末転倒である。

期限が消える前に使い切ろうとするのが良くない事だとは分かっているが、ちゃんと母にも許可を取ったので構わないだろう。
植物置き場は猫達が入らない部屋に作っているし、植木鉢は旅立った歴代の観葉植物が使っていた物がある。

…何より、アロマティカスを購入したのは初めてではないのだ。

近所の寂れた花屋で100円で叩き売られていた物を二つ購入し、件の叔母と一つずつ育てる事にした母。
私が植え替えた時にはほとんどの葉っぱが落ち、次の日には一枚しか残っていなかった。

叔母が持って帰った大きい方はドンドン増え、母が持って帰った小さい方は見るも無惨な状況に陥ったのだ。

「増えすぎたら、どうするの!」

私が拾い集めて土に差し込んだ葉っぱを見た母は言った。
どんな初心者でも処分に困るほど育つのが売りのシソ科の植物を増やそうとする娘を諌める母に、私は言った。

「コレしか育たなかったら、どうするの!」

ポットから鉢に植え替えを行った私の方が正しく状況を理解していた。
…しかし、葉から根が出ても意味がない事は知らなかった。

「4号が来る時には、全滅してるかもね。」

「前例があるから、否定できないね。」

アロマティカスを植え替えた黄緑色のプランター。
無料とは思えないほど繁ったソレは、とても全滅するようには見えない。

「販売できる程のプロから直々にご教示いただけたし、きっと大丈夫だよ!」

出品者の方に届いた喜びを伝えたところ、とても丁寧なお礼のメッセージを頂いた。
そこに書かれた育て方をキチンと守り、今度こそミニトマト以外の“お花”を咲かせる目標を達成するのだ。
3 ぺったん あめちゃ あめちゃ j_mi j_mi たあしゃ たあしゃ
ぺったん ぺったん したユーザ

あめちゃ 2026/01/07

j_mi 2026/01/07

たあしゃ 2026/01/07

ぺったんするにはユーザログインが必要です。

ログイン・ユーザー登録
 ぺったんとは

日記に共感した時に、投稿者へ思いを伝えられるのが「ぺったん」にゃ。
気軽にご利用くださいにゃ。
レッツぺったん!!

※誰が「ぺったん」したか公開されますムーチョ

Facebookでシェア Twitterでシェア はてなブックマークに追加
コメント([[comment_cnt]]件)
削除されました

[[parent.data.user_name]] [[parent.data.user_name]]
[[parent.data.create_date_disp]]
ID:[[parent.data.ip_hash]]
削除

[[child.user_name]] [[child.user_name]]
[[child.create_date_disp]]
ID:[[child.ip_hash]]
削除

ぺったん ぺったん したユーザ

[[user.user_name]] [[user.create_date]]

鞠緒さんの最近の日記

311日目「お転婆なねーねとアンニュイな僕はドジっ子な姉弟。」

金網入りガラスの窓の外側に入っていたヒビが広がってしまったので、窓辺に近寄る事を禁止された1号と2号と3号と4号。 遊び盛りの猫達には棚の上から窓にぶつかるように着地する癖が付いているので、とりあえ...

9時間前 15 0 0

310日目「リスみたいな尻尾のイタチっぽい生き物を見たよ!」

ゴミの日の朝は早い。 真っ暗な道をポテポテと進み、クリーンステーションへと向かう。 「今日は、お行儀が悪い人しか来ていないようだ…。」 目印の電柱から少し離れたゴミ袋を置き、既に放置され...

2026/10/19 23 0 2

309日目「これは全て“夢”の話です。」

部屋に寝転がり、スマートフォンをポチポチと弄る。 視界の端に母がノッソリと現れたので、顔を上げた。 「ちょうど良かった!はい、コレ!」 何度か身体の向きを変えていた母は私が起き上がった事...

2026/10/18 26 0 3

308日目「折角、連れて行ったのに…。」

前回、動物病院を受診してから早一か月。 駆除薬の持続期間を過ぎたので、次の分を処方してもらう為にお出掛けの準備を行う。 「…じゃあ、行ってきます。」 4号をド派手な柄のキャリーバッグに入...

2026/10/17 32 0 1

307日目「“汚れあり、ご了承下さい”と書かれたシールが貼られていた。」

予約していた図書館の本が届いた。 二か月以上前からお取り寄せを依頼していた物だが、フリマアプリで万単位の価格が付いている作品なので概ね予想通りの日数なところが非常に恐ろしい。 「…どうした、4...

2026/10/16 46 0 3

306日目「狩猫の血が騒いだ飼い猫達。」

大きなハエが飛んでいた。 多分、母が掃除の為に玄関の扉を明けっ放しにしていた時に迷い込み、そのまま猫部屋まで侵入してきたのだろう。 「…とりゃっ!」 キジトラの1号はワイルドだった。 ...

2026/10/15 36 0 3

305日目「暇を持て余した飼い主の遊びに渋々ながらも付き合う律儀な猫達。」

掃除を終えた私は、編み物に勤しむ母の傍らに座り込む。 太ももをペチペチと叩きながら寛ぐ為の準備を行うと、ドタバタと猫らしからぬ足音を立てた猫達が集まってきた。 「そう言えば…。」 編み目...

2026/10/14 35 0 2

304日目「最近では見ない表現。」

私と母の食事時には、猫達はサークルの中で待機するのが常である。 歴代の愛猫達と違って落ち着きがない復興組の四匹が皿が置かれたテーブルの上に跳び乗る等を仕出かして、怪我をしないように隔離をする必要があ...

2026/10/13 42 0 3

303日目「僕のお気に入りの段ボール、知りませんか?」

ソレは、早朝に発覚した。 人間が朝食を済ませ、猫達がサークルから解き放たれる時間の事。 「…んにゃあぁぁぁぁぁん!」 部屋の中に飛び込んだ瞬間、3号が大きな声で鳴き叫んだ。 散り散りに...

2026/10/12 39 0 4

302日目「三回目に挑戦する気力はないが、ノミ取りシャンプーがまだ残っている。」

昨日、久しぶりのお風呂を体験した猫達。 我が家に来る前に何度か入っている可能性はあるが、ウチの子になってからは二度目なので私も母も入れる前は不安があった。 「お母さんは別に好かれてはいないから...

2026/10/11 36 0 1