前回のネクスガード塗布をきっかけに始まった脱毛やかき壊しは、ステロイドが効いてすっかり収まった。あちこちに小さいハゲは残っているものの、かき壊しが化膿せず治ってくれたので一安心。
保護時に悩まされた猫砂を食べてしまう事件も、この頃にはすっかりなくなってトイレシートのみのトイレも無事卒業できた。
体格もよくなってきてよく食べよく遊ぶ。
警戒心こそまだまだ残るものの、人馴れと先住猫慣れを考慮してリビング隣の部屋に引っ越し。ペットゲートやワイヤーネットの仕切りを挟んで、人との暮らしに本格的に慣れてもらう事に。
先住猫は保護から2ヶ月以上経ったこの時点でもまだ黒猫を受け入れる気はゼロ…😨
新入りの存在にピリピリした先住猫♂シンバの機嫌がかなり悪くなった為、急遽2階に猫部屋を新設。猫が好む部屋を目指してタワーや棚を設置し、ベッド・爪とぎ・給水器・トイレ・玩具を配置。
先住猫達は気に入ってくれたようで、その部屋で過ごす事も少しずつ増えていった。
黒猫ちゃんの部屋のゲートや仕切りにも半透明パネルをつけて、直接的な視界対面は段階を踏んで進めることに。リビング側からはキャットウォークに乗れば隣の部屋が眺められるので、気が向いたら見てもらえるかなと。
先住猫達のテリトリー意識も少しは気が紛れたのか、リビングでもリラックスして過ごせるように。
4月の黒猫ちゃんのノミダニ駆虫薬はブラベクトプラスを使うことに。
が、塗布後一晩でくっきりとハゲてしまう。
痒みもじわじわと広がってるようで頻繁に搔いている。このままだとまた搔き壊すのは容易に想像できた。

病院で診てもらい明確な薬剤反応での脱毛が確認された為、再度ステロイドを処方される。
薬変えてもダメなパターンは多くないようで、次回はメーカーに相談してみるとの事。
毎回こうなってしまうなら、いっそ駆虫薬はやめたほうがいいのではと考えたりもする。
ステロイドを飲むと多飲多尿やテンションの変化が顕著に出るし、副作用も気になるのであまり使いたくない。
ただ、症状を落ち着ける為に今は必要なものということも理解しているので、ただひたすら早く治れ〜と祈るのみ。
10日間の服薬後、一旦様子見になるもまだ痒みがあるようで、搔き壊しループ編が始まった。
なかなか治りきらないので病院で相談するも、アレルギー体質のようなので食事も関係しているかもしれないと言われる。

頭のちびハゲは薬液が着いた足で触れてしまった為ハゲたと思われる…
※その後1ヶ月たってやっと毛が生えてきた。
もうしばらく様子を見て、落ち着いたタイミングでアレルギー用の療法食を試すことになった。
ここまでが4月末までの出来事。
薬の影響だけなのか、体質なのか、ストレスなのか、環境のせいなのか、アレルギーのせいなのか、ずっと考え込んでいた4月。



















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