切除箇所は背中、お腹、鎖骨部分の3つです。

腫瘍の大きさは5mmほどですが、腫瘍まわりの皮膚を直径2cmほど取りました。
病理診断の結果はいずれも低グレード(低悪性度)に相当するそうで少し安心しました。
もし悪化した場合は嘔吐が頻発するそうなので見かけたらすぐ来てとのことでした。
顔の腫れの原因であった歯石除去もしてもらえたので奥歯が綺麗になりました。


病院から借りたプラスチックのエリザベスカラーは動きにくそうにしていたので、カップ麺容器で作ったのですが成猫には小さくて使えず急遽アマゾンで購入しました。
防水布製で軽くて柔らかくマジックテープで取り外し可能のため使いやすくてよかったです。
手術2週間後に抜糸をしましたが傷が目立たなくなるまではエリザベスカラーを装着して過ごしてもらいます。
うちの猫は子猫の時から首輪をつけていて慣れているのでそこまで嫌がらずつけてくれますが、慣れていなかったら結構ストレスになるだろうなと思いました。


日記に書こうか迷ったのですがナツの手術の前日、末期がんで緩和ケアをしていた父が亡くなりました。
ナツは子猫の時から食いしん坊で父からオヤツをたくさんもらって育ったため一番懐いていました。
退院してから少しの間は在宅医療だったので車いすOKの温泉宿を探して家族全員で旅行に行ったり、愛猫をベッドに乗せて撫でたりできてよかったと思います。
ほとんど食事が食べられなくなっても私が作った杏仁豆腐や甘酒などは食べてくれて、自家製の梅酒も飲みたいというので飲んでもらえました。
いま色々な手続きで忙しい日々を過ごしていますが、普通に食事ができたり旅行に行けたり猫と一緒に過ごせたりするの幸せなことなんだなと改めて思います。



















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