実は正式譲渡の手続き2日前に、
まるちゃんが便秘だと
相談を受けました。
うちの子が便秘だった時によく効いたフードを
持参しての正式譲渡。
このフードが気に入ったらしく
よく食べます。と連絡いただいたので、
じゃあきっと直ぐに便秘がなおりますね。
と、話していたものの、それでも出ず…
まるちゃんのかかりつけだった病院へ
里親様と一緒に行きました。
触診では、
あまり溜まってないと言われましたが、
食べている量を考えると…
レントゲンを取り、エコーを取り、
血液検査をしたところ
腸重積
との診断が!
ただ、血液検査の値はいいので
外科手術ではなく内科治療で様子を見ましょう
との先生の判断で、投薬治療になったのだけど
改善せず
結果、外科手術になりました。
獣医さんが頑張ってくださり
3時間もかかった手術に、まるちゃんも耐え
手術は無事に成功しました。
ほぼ毎日、
私も里親様も面会に行き、
溜まっていたうんちもたくさん出て
元気に回復していました。
私が飼い猫の通院時に面会した時は、
少し動いた方がいいからと
待合室でフリータイムまでしてくれて、
とても順調に回復していました。
ですが次の日、
里親様が面会に行ったところ
まったく元気がなく様子がおかしいと
獣医さんがつきっきりで対処してくれましたが
夜中の2時に電話があり、
虹の橋を渡ってしまったと。。
一睡もしていない獣医さんの説明では、
死因は腸閉塞だけど、どうしてだか
原因は分からないとのことでした。
保護して直ぐに里親様に渡したわけではなく、
半年もの間、毎日元気で暮らしていたし、
里親様宅へ行っても、
10日以上、問題もなく元気だったわけで
救命処置でのありとあらゆる検査でも
これが原因!
というものもなく…
ただただ辛く悲しくて
そして里親様に申し訳なくて…
一緒に火葬に行き、
里親様が自分の家族だからと
まるちゃんを引き取ってくださいました。
まるちゃんを迎えるにあたり、
いろいろ準備して楽しみにしてそして迎えてくれ
猫との生活を始めたばかりだったのに…
うん十万かかった医療費は勿論貰いませんし、
譲渡会の条件でいただいた譲渡金も
とても貰えないからお返ししました。
里親様は受け取らないと思い、
まるちゃんへのお花を届けに行きながら
菓子折りにそっと付け、そして
悲しみが癒えたら是非また
まるちゃんのように
里親様を待っている猫たちがまだまだいるので
迎えていただけたら嬉しいとの手紙をつけました
先日、
前回日記の子猫の受診で病院に行ったところ
診察室に猫が入ったキャリーケースが…
?
と思っていたら、
獣医さんがやってきて開口一番、
うちの病院(敷地)に紛れ込んできたので
ソッコー避妊手術しました(術後服着てたので)
誰か良い人(里親)がいたらと思って
私に聞こうと思って。とのこと。

すっごく人懐っこくて、
まるちゃんによく似てる!
自宅に戻り、
何度も何度も考え躊躇ったけど、
勇気を出して、
まるちゃんの里親様に連絡してみました。
会ってみたいとのお返事が!!
そして

嬉しいご連絡をいただきました😭
まるちゃんが繋いでくれたご縁だと思います。
優しいまるちゃんが、
私の分までと、繋いでくれたのだと思います。
私の大切なまるちゃんを
家族にと迎えてくれた素敵な里親様に
笑顔が戻ったことが、何より嬉しく
まるちゃんも姿は見えないけれど、
きっと側で見守ってくれていると思います。
愛しいまるちゃん、安らかにね
そして幸せになった猫ちゃん
まるちゃんの分まで長生きして
里親様と幸せに暮らしてね。


















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