昨年の11月にニャンを家族にと、里親サイトめぐりをしていましたが、その時に初めて知った、「いつ里」。そちらに、里親詐欺訴訟の詳細がUPされていて、単純に疑問を感じたのですが、被告に渡った何十匹もの子猫達はどこに消えたのでしょう・・?いったい何のためにこれほど多くの子猫たちを譲り受けていたのか、動機について全く理解不能というか憶測すら浮かんできません。
里親詐欺に関しては私は全くの無知で(><)そもそも「里親詐欺」という言葉も昨年、始めて知りました。
こういった被害を減らしていくため、署名を集めるという活動もされ、アメリカからも反響があったとか。ネコ好きに国境はないのですね♪
そして、この里親詐欺被告を訴える事になったのも、ネコ好き仲間の繋がりだった様です。
こういったネットワークって大切なんだなぁ・・と思いました。
しかし、いつ里も、必ず返事がいただけるわけではないのですね。友人がビビッときた子がいたのですが、12月からずっと返事を待っていますが、全くのスルー。諦めきれないのと・・諦めモードです。
今日も、ルー君に追いかけまわされていたメイ^^


メイ>少しやすませてぇ~

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