出産からちょうど2ヶ月。
子猫もちょうど生後2ヶ月。
まだ授乳しているのですが、半月ほど前に、早くも発情期が来てしまい、
ぼやぼやしていると、また次が来ると思って手術を決めました。
子猫にはちょっと可哀想かなと思ったのですが、
どうせ、発情期の最中は子育てどころじゃないらしく、
ドットも子猫たちも落ち着かない感じでしたしね・・・。
発情期中の雌猫って、まるで何かの病気の発作を起こしているかのようで、
見ているこっちも辛かったですし・・・。
午前10時、病院へ。
午後6時、引き取り。
入院はなし、溶ける糸だそうで、抜糸もなしです。
こんなに長時間、お母さんが居なくなるのは初めてのことなので。
子猫たちはどうかなと心配していたのですが。

寝る・・・。

とにかく、寝る・・・。
お母さん不在の間、ずっと寝てるしっ!!
まさか、お母さんが居ない方が安眠できるのか!?
睡眠不足だったのか!?
と思うほどの爆睡っぷり。
結局、お母さんが居ないのに気づいてなかったんじゃないかなぁ・・・。
と、まぁ。
居ない間は、拍子抜けするほどスムーズだったのですが。
実は、大変だったのはお母さん帰宅後だったのです。
長くなるので、続きは明日に。




















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