あれから1ヶ月近くが経とうとしているが、犯人は反省の色を見せるどころか、犯行はますます巧妙かつ凶悪化している。
ひき逃げに加え、嫌がる猫たちの体を触りまくるセクハラ、耳や尻尾を引っ張る暴行罪、寝ている猫たちの耳元で大声を上げたり、でんでん太鼓を打ち鳴らす騒音罪(ワイドショーを賑わせた騒音おばさんを彷彿させる)など、いったいどれだけ罪を重ねれば気が済むのか・・・。
度重なる被害に猫たちはすっかり食欲をなくし・・・たりはしないようだが、『心頭滅却すれば火もまた涼し』の精神に至ったのか、見ないフリ、聞かないフリ、死んだフリをして窮地をしのいでいる。
素晴らしき悟りの境地!!
そのうち背中から後光が差してくるんじゃなかろうか!?(笑)

ニャニモキコエニャイ・・・

シンダフリ

ココニャラミツカラニャイカモ・・・



















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