
なんと石ころ。
それも3個。
よく金魚の水槽に入っているような石です。
どうして(涙)

捨てられてから保護されるまでに食べたとしか考えられません。
そんなにお腹がすいていたんだね、ただもり。
保護してくれた知人の息子さんに感謝だね。
捨てた人に心底怒りがこみ上げました。
同じように石を食べさせてやりたい!
どんな思いでただもりが石を食べたのか思い知らせてやりたい衝動に駆られました。
捨てるということはじわじわ殺すのと一緒だと思います。
車に引かれたり、カラスにつつかれたり、やっと拾われても捨ててきなさいと言って捨てられることもあるんですよ。
自分でご飯を食べられない子猫にとって本当に生き地獄です。
だから、絶対に私は避妊去勢手術は必要だと思います。
自宅で生ませて子猫を譲渡している人の気持ちは全くわからない。
自分が子猫を見たいだけでしょ?
母猫の負担を考えたことありますか?
譲渡した子猫がメスだったら、その子孫まで責任持てますか?
その人には避妊手術を・・というのは少し虫が良すぎます。
じゃあ自分が先に避妊手術しろよ!と言いたいです。
きつい言葉になりましたが、わかって欲しいです。
こんなに捨てられる子猫の母猫は確実に避妊手術をしていないことを。そして何度も子どもを産まされていることを。
自然が一番とか言う人がいますが、ペットとして飼われている時点でもう自然ではない。
飼っている以上、繁殖を制限することは飼い主の義務なんです!
最後に子猫の面倒を見てあげるなのたん。
優しいお姉さんですよ。




















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