まだたったの3歳と6ヶ月でした・・・
憎らしい猫2大病気といわれる猫白血病です
この子が3歳のときに3ヶ月の♂の子猫がやってきました。
目から常に血の色をした涙を流した子でした。
この子猫も白血病の子です。
そのときは先住猫も元気いっぱいだったので
猫大好きな猫だったこともあり子猫がきたときは大喜びです。
一緒に遊んで一緒に寝て一緒に食べて。親子のよう。
まさかそれから6ヶ月後に逝ってしまうなんて思いもしませんでした・・・
昔飼ってた茶トラ白の子が猫エイズで17歳で他界。
あの時はかなり精神的にやられましたが
今回はもう一匹いたこともあり精神的に助けられました。
そのうち新しくきた子猫もあれよあれよと1歳と数ヶ月でリンパ腫発症です・・・
1月1日の夜 元気だったのに突然息が苦しそうになり横になれない状態
1月2日の朝 正月で病院が休みの時・・・駄目もとで動物病院に片っ端から電話・・・とある動物病院が見てくれる事に。あの時の安堵感・・・今でも見てくれた病院や先生に感謝です。
若いので進行も早く、抗がん剤をするか迷いましたが
抗がん剤で苦しい思いをしても100パーセントは助からない・・・
それなら体が楽な方楽な方に治療して眠らせてあげようと・・・
今我が家は一匹も猫がいません。
手でゲロキャッチも毛についたウンコの掃除も床にちらばってる猫砂も
掃除しなくてよいのに・・・・
寂しいです。早く生まれ変わってうちにまたおいで。


コメントとても嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
あれから3ヶ月やっと落ち着き文章が書けるようになりました。
みなさまも猫に幸せを貰っているんですね。
世界中の猫みんなが幸せになーーーれ!




















2
最近のコメント