メスの墨虎がオスの芒虎のおちんちんをすっかり気に入ってしまい、ちんちんシャブシャブが止みません。
『ちょwwwwwwwなんか尖ってるしwwwwwww』
『乳首じゃね?wwwwwwこれ乳首なんじゃね?wwwwwww』
『 (;゚∀゚)=3 ムッハー! 』
『飲www物www出wwwてwwwきwwwたwww』
てなことを思ったかどうか。知る由もないわけですがw
熱の入ったスパーリングでは、スタンド、グラウンド、ともに圧倒的な強さを誇る墨虎さん。後肢の発達(というか筋力?)がはっきり違うため、芒虎の抵抗も虚しく「チュッチュッチュッチュッ!」と吸われまくってます。
嫌がっても嫌がっても吸われっぱなしはさぞ辛かろ、ということで、おとなしい方の芒虎さんをダンボールハウスに隔離いたしました。
何しろ狭くて暗いところが大好きな芒虎氏。

ダンボールの中で快適なごろ寝生活を楽しんでおられるご様子。おもちゃもハミハミしながらいつの間にか眠ったりしていて、暴れるということがありません。
一方その頃。

隔離された芒虎のことなどお構いなしでがっつく墨虎女史。食ったあとはおもちゃを追い回したりぶら下げたヒモと格闘したり、おとなしくするのは寝ている時だけです。
性格の違いからくる生活の違いで体力にもどんどん差が出てきそうな気がしないこともないですが、墨虎のちんシャブが落ち着くまで、隔離と合流をパターン化しつつ様子を見たいと思います。
とりあえずもっと大きいダンボールとトイレを用意しないと……。



















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