二匹の仲は…う～ん、よいとも悪いともつかず微妙？
セイはたぶんタマキのことすごく気に入ってて仲良くなりたくて必死です（笑）が、タマキはしつこく遊びを仕掛けてくるセイのことが面倒みたいで＾＾；
なかなかセイの気持ちが通じることがありません～…
珍しくふたりで遊んでる～って思うと、だいたいこんなん↓
「あたちが遊んでやってるのよ！」と言わんばかりの振る舞いでございまして((( ﾟдﾟ ;)))
でもね、セイはものすごく嬉しそうにダンボールから手足出してチョイチョイとタマキにちょっかいかけて反応が返ってくると悶え喜んでます(´ω`；)
しかもこのダンボール、細いからタマキが遊べるようにと小さくくり抜いたものなのに、セイがぐいぐいのキュッキュとしながら一生懸命遊んでくれてます…
セイがしつこいのはわかるんです。
わかるんだけど・・・・・・・
本猫なりにタマキに振り向いてもらえる努力してるだけなんです！！！！
「シャー！（うるさい！あっち行ってよ！）」って言われたら、すぐやめて立ち去ります。
でもって、私のところにきて「ウルルニャ～ン（またダメだったよ…）」と切なそうに一声・・・(ノω・、)
押してダメなら引いてみな！
と、言ってはみるも、猫に通用するのか？？？
まったくもって気弱で優しい先住猫セイですが、彼の努力が実る日が一日でも早く来てほしいと願うばかりの私です！！
そんなセイ、先日の25日は、セイが我が家に来てから丸1年の記念日でしたー☆
ビビリで気が弱くて家にも私にもなかなか慣れなかった青。
今ではすっかり我が家の一員…というか、我が家の中心！！
ささやかながら1周年のお祝いに、おもちゃのプレゼント☆
我を忘れて大ハッスル！！
気に入ってくれてよかった～(｡ >艸<)
セイが来て丸1年ということは、私が初めての猫と暮らし始めて1年が経ったということ！
猫って、何もしなくても、ただそこにいるだけで人を幸せにしてくれる魅力があると思います。
もちろん、猫だけじゃなくて動物はみんなそういうところがあるけど、実家で犬やハムスターを飼っていたのを振り返っても、猫の可愛さってちょっと違うというか。
うまく言葉にはできないけど、例えばその柔らかすぎるカラダだったり、おひさまの匂いのする被毛だったり、エアにゃあ（声に出さず口の動きだけでニャーと言うこと）だったり、うらめしや～の手だったり、よくしまい忘れる舌だったり……
あげたらキリはないけど、猫だったらあたりまえでしょということがすべて可愛い(´ω｀)
私は長年犬派だったのに、ひょんなことから猫が好きになって気づいたら青と暮らし始めてて（笑）
タマキを迎えようと思ったのもセイが猫との暮らしがとても素敵で幸せなものだって教えてくれたからだし、セイがうちの子になってくれて本当によかったと心から思います(n´v｀n)
セイとタマキが私に笑顔とハッピーをたくさんくれる代わりに、私もセイとタマキが少しでも快適に楽しく暮らせる環境を作っていけたらいいなと思います☆
ぺったん したユーザ
ぺったん
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