日々成長し色々な事が出来るように


それぞれの性格や行動が何となく出始めてきた日々を見守りながら私の中ではだんだんとこの子たちと暮らす時間がとても大切なものになりつつある。
母猫はだんだんとお乳をやらなくなり少し育児放棄気味。
私達が(おもに私)あまりに深入りしすぎたためだろうか?乳離れにはまだ早い気がする。
Bの時はもう少し大きく育っていたと思うが。
子猫達は私達にだんだんとなついてきて呼べば近づいてくるようになっている。
Aもそうなんだが口を窄めチュイーチュイーと鳴らすとそばにやってくる。
この頃子猫たちに幼名(仮)をつけて呼んでいた
子猫は5匹
茶トラ♂…ぺロ 手をそばにやるとゆびをなめるしぐさ
茶トラ♀…ビビリ ちょっとしたことにおびえて背中を丸めシャーと鳴く
何かするときにおっかなびっくり
キジトラ…ちぃ ちぃちぃ鳴いて元気一番なついてくれた
キジ(濃い…ハリ ハリネズミ。背中の黒い毛に混じり白い毛がまるで
白♀…ニャルマ はじめ白ちゃん。のち子供たちがニャルマに変更
同じ頃Bが戻ってきた…が、なんだかぶちゃいくに人懐っこい所や呼ぶとそばに来る為間違いない筈。
B→ねぇーたん
ねぇーたんは面倒見よく(まだまだベビィだから遊びたいだけ?)育児放棄気味のAにかわり遊ぼうとする…も子猫達みんなからシャーシャー言われ威嚇される。
私の中では子猫達はすっかり家族に。
しかし、ママさんには「この子達はあくまでノラちゃんあまりかまっちゃだめよ」と怒られる。
ちぇっ!自分だって可愛すぎて子猫達から離れられなくなるくせに(近い未来のお話)
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