元の餌場まで来て呼んでも誰も現れず。
すると100m先の路上に親分らしき姿
近づくと親分目やに沢山溜まってるせいか目が開いてない。
エサを出して声かけるがこっちに来ない。
親分今までしたことないような悲しいような弱ってるような鳴き声をゆっくり何度も。
最後鳴こうとして口あけてるけど声が出てない
結局民家横の人間が入るの厳しい密集した茂みに上がってしまった。
ちょっと覗いて入れるか見たけど難しそう。
心配だ、
もしや最後の鳴き声じゃ?と過ぎった。。
猛暑で少しバテテルだけなら良いけど。(いやそれも良くない)
明日見かけたら豚皮手袋で捕まえてみよう。出来るかな。
爪で引っかかれても平気な格好で。
洗濯ネットに入れて医者に連れて行ってあげよう。
100m戻ってご飯と水を持ってきてボスが入ってた茂みの手前に置いてきた。
ボスの居た場所と状態を紙に書いて昨日貼ったポスターにファイルを付け直して
昨日心配してた7丁目のおばさん宛てに入れておいた。
病院に連れてくのも捕獲機用意して車が必要だし対応してくれるかな。
戻るとミー君がやってきた。
目やに少しあるので持ってた洗浄綿で拭おうとするも嫌がられる。
今日はいつもの頭以外今まで余り触らせなかった顎下も撫でられた。
彼も親分もミャーコと違って小さい声で鳴くんだよね。

昨日 爪とぎ置いてあった。自然界に研ぐ場所沢山あるんだけど今日ミー君が何度か
使ってた。
今気付いたけど左の発泡スチロールに蛍光色のベルトがしてあった。
夜車がぶつからないようにとの配慮か。優しいですな。
みゃーこの安否を知りたい。
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