もう2年前のことなので、おさらいとして色んなサイトで調べていました。
「赤ちゃん猫が産まれたら、母猫は赤ちゃん猫を乾かす意味もあって舐める」
えっ?
いちごは羊膜さえ満足に破らず生まれた赤ちゃん猫を舐めるってことも
ほとんどしていなかったよ??
産まれたら「しんどい~、疲れた~」って感じで横たわってた。

このお方は出産を控えて気が立ってきていて、他の猫が近寄るとシャーシャーに
猫パンチをお見舞いしています。
いちごはずっとみんなと一緒のせいかそれはなかった。。
時折、キッチンの勝手口を換気のために少しだけ窓を開けていると、その場所で
外に向かって鳴いているときがある。
お友達を懐かしんで鳴いているのかな?

乳腺も立派になってきて、いつ産まれても大丈夫なようになってきている。
肝心な予定日はいつなんだろ~。
産まれてきた子どもたちを里子に出すことも気が引けますが
今はただ見守るだけで、人間のほうが落ち着かない日々を送っております。
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