このところ、餌場で新顔ニャンを見かける。
真っ黒ニャンでまだ子ネコかとも思われる。
こよなくニャンを愛す餌場のおじさんは
餌やりでたっぷりの愛情を分け与えてはいるが
去勢避妊には無頓着。
長年の間には、生まれたであろう多くの子ネコ達はどうなったのか…
何事にも深い闇はあるもので、これからのことを考えよう。
地域は年代、思惑の異なる人達の集まりで
地域猫という活動はハードルが高すぎる。
その時その状況で、自分のできることをするしかない。
何もしないよりはいいだろうと思うことにしよう。
神様仏様、どうか黒ニャンが女の子でありませんように。
ご幼少の頃のラブリーこたにゃん

冷蔵庫制覇!
丸顔おっさんになってもかわいい フッフン♪親バカ

最近のコメント