よく見ると本棚に仕舞ってあった「ミニお経本」

ば、罰当たりな(*`ロ´ノ)ノ
こんなことするのはちょびだけ…
毎朝、神棚(ただの御札置き場)の前で手を合わせるので、ついでに、
「ちょびは、なんも悪くありません…。猫のやった事でございます~。」
…てか、コレ、神様だし、お釈迦様じゃないし!(笑)←ここが罰当たり?
数時間後、本棚の上のちょびを覗くと、目を開けて寝転がってます。
「ちょび~」と声掛けしながら手を伸ばそうとしましたが、
開けている目の焦点があってない!!!(;゚Д゚)
いつもなら、体は動かさなくても、目だけは私の行動を見ているはずなのに?
「おーーい!」
「どうしたーー!」
目が合わない!?瞳部分が動かん??
「…まさか??こんな死に方ある??」ガ━━━(||゚ω゚||)━━━ン
「ちょび~!!(*」>д<)」オォ───イ!!」
ボディに、ちょんとタッチ。
…目が動いて、体を伸ばすちょび。
「目を開けたままで爆睡??ほんまにそれだけ??Σ(=Д=ノ)ノ」
私の数秒間の葛藤による精神ダメージどうしてくれる?
はぁ~、祟りかと思った…。(私への(^ω^;))
京都のお寺近くのお土産店で買った「ミニお経本」破壊したくらいで祟りがあったらびっくりですが(笑)
でも、こちらは祟りによる、ちょびのオドロオドロシイ姿です…。
「コーン、コーン、油揚げ頂戴!」(byちょび)

お稲荷様登場。
変な寝方しながら電気ストーブで赤く照らされております(笑)
そういえば、あと一週間でクリスマスですね。
本棚荒らされた時に出てきた“クリスマスに相応しい”画伯(旦那)の絵を貼ってみます。
テーマは、「サンタクロース」

さすが、画伯は、特徴を単純なラインのみで大雑把に捉えつつも、「サンタかな?」という人間の想像力を高めてくださいます。
子供の絵じゃありません。30代後半のおっさんの描いたものです。
ちなみに、端に写るものさしは、画伯のサインを隠す為で、大きさをお知らせしたい訳じゃありません(笑)



















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