誰からの問い合わせもないまま、世の中ってこんなに冷たいもんなのぉ?なんて
思いながら、日にちの猶予もないので神戸まで引き出しに行きました。
とは言っても実際に書類記入などをしてくれたのは保護主さんのお友達ですが。
大阪へ向かう車の中では威嚇の嵐。
半長毛にブルーアイ。
体格もかなり大きくラグドールの血が入っている感じがします。

写真だと毛色がブルーに見えるけど、実際はブラウンにも見えるから不思議。
仮名を「シャーク」君としました。
家に到着後、今関わっている前々回の日記のサビ猫ファミリーが健在なことがわかり
そのまま引き出した猫を家に置いてご飯を持って再び車で移動。
サビ猫ファミリーはサビ3頭黒猫1頭のまだ成猫にならない子達のようでした。
残念ながら捕獲はできませんでしたが、1頭はなつっこいので保護できるかも。
手前が一番近くにいてくれて、私に語りかけてくれたサビ。
そのすぐ後ろにきょうだいの黒猫ちゃん。わかるかな?(^^;)

シャーク君はご飯を与えたら落ち着いたので、すぐ慣れてくれそうです。
フガフガ言いながらご飯を食べ、食後もずっとフガフガ言ってたので
もしかするとおしゃべり大好きっこかもしれません(*´∀`*)
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