迎えに行った時のチャンタの姿は忘れられません…。
麻酔が抜けておらず目が虚ろ。
足腰はフラフラ。
だけれど、帰りたい一心で割と高さのあるキャリーに自ら「よっこらせ」といった感じで足をかけゆっーくりと自ら入りました。
前日キャリーバックを見ただけで逃げだしたのに。
よっぽど帰りたかったんだなぁと不覚にも涙がほんのり出ちゃいました。
可愛いすぎだろー反則だよチャンタ('・_・`)
去勢後は甘ったれ度が増すと聞きました。
まさしくベッタリのストーカーさんです。
愛い奴め!と寝顔を撮ってみたらアラララ白目むいちゃってスヤスヤと。

チャンタの名誉の為普段はこんな感じです。
名前を呼んだらナーニー??と振り返ってる所です。

猫さんてなんでこんなに可愛いんだろ。
幸せです。
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