
彼は、猫を飼ったことがありませんでしたが、あまりの小ささに、このままでは死んでしまう。と連れて帰ってきました。私は、猫とともに育ったので、少し知識はありました。とりあえずミルク!子猫用のミルクを買いに走り、授乳。

慣れない排泄の世話も、何とかやってみました。そして、2ヶ月、獣医さんから、無事に育つ確立は50パーセントと言われていた4匹は、立派に育ち、2匹は、わが家に。あと2匹は、素敵な里親さんにもらわれて行きました。
1人の里親さんは、2週間前に飼っていた猫が亡くなり、毎日、泣き暮らしていたという小学6年生の女の子とシングルマザーさんのお宅。亡くなった猫ちゃんにうちの子がそっくりで、絶対この子がいいとラブコールを下さったのです。「おかげで娘が元気になりました。幸せを運んでくださってありがとうございました」という嬉しいお言葉をいただき、その夜、送られてきた娘さんと寄り添って眠る猫ちゃんの写真に涙しました。
もう一軒は、子供の頃、猫を飼っていたというご主人と美人な奥様、猫を飼いたいと熱望する3人の娘さんが暮らすお宅でした。お見合いの日に、立派なトイレや爪とぎ。エサもバッチリ準備して下さり、お仕事お忙しいのに、お見合い時間に遅れないようにと、走って帰って来てくださったご主人。娘さんと代わる代わる愛おしそうに、うちの子を抱っこして下さっている姿に感激しました。
実は、こんなに素晴らしい里親さんに、巡り合うまでには、ネコジルシのサイトで、温かいアドバイスを下さった先輩会員の方の存在もありました。

死にそうだった小さな命。この子達を保護したおかげで、たくさんの素晴らしい出逢いがありました。
里親になって下さった方はもちろん、先輩会員の方達、みなさんに心から感謝しています。
みなさん!ありがとう!にゃんこ達、ありがとう!



















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