ちびびとこまめ
岐阜県 40代 女性 ブロック
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今年の夏、私の母があるボランティア団体さんから繁殖から引退したブリティッシュショートヘア雄8歳を譲り受けました。
契約には私は同席していなかったのですが、2週間をすぎれば正式譲渡です。という説明だけ...
ちびびとこまめ さん
2025年11月07日にログイン
プロフィール
今年の夏、私の母があるボランティア団体さんから繁殖から引退したブリティッシュショートヘア雄8歳を譲り受けました。
契約には私は同席していなかったのですが、2週間をすぎれば正式譲渡です。という説明だけは聞いておりました。
この子の目やにが酷いのを飼い始めから気になっていました。母もボランティアさんに「茶色い涙がポロポロこぼれます」とLINEしていました。ボランティアさんからの回答は「目やにが出やすい子なんです。鼻がぺちゃんこだから」というもので、母もそれを信じて病院に行くように促しても「ボランティアさんが言っていたでしょ?」と軽く流してました。日々症状は悪化し、見かねた私が親しい動物病院へ連れていくと「ヘルペスかカリシウイルスだよ。こんなに腫れ上がって痛いだろうに。なぜほかっておいたの?」と言われました。
その後経緯と説明がほしかった旨をボランティアさんにLINEしたところ、猫の伝染病は誰もがもっている。あなたが飼っている猫も持っている対処療法をするしかない。などなど長々と抗議のLINEがはいり、
日をおいてから正式譲渡は待ってほしいと
連絡がありました。
私は保護団体さんならある程度の感染症の検査をしていると思っていましたが、
エイズと白血病の検査もされていないようです。もちろん譲渡時にある程度の金額もお支払済みです。
このまま、正式譲渡をとりやめたいと言われたらそれに応じるしかないでしょうか?