
ナナとビスには友好的。
「にゃー」と言いながら、しっぽはぷるぷる、足はもじもじして近寄りますが、、
ナナには「シャー」され、ビスにはパンチされるというヤラレキャラ。でも、強い。反撃あり。
今日は、白猫についてお勉強したことをまとめておこうと思います。
《マリーちゃん占い》

手から食べてくれたら大吉!結果はいかに…
白猫には2種類あって、突然変異のアルビノ(ネズミやウサギなどにも見られる目が赤くて紫外線に弱い子)と、
白色遺伝子(毛色を消す遺伝子)または白斑遺伝子(白色の斑を生成する遺伝子)を持つ子。
・・・マリーちゃんは目が赤くないので、遺伝子による白猫だな。
この遺伝子を持つ白猫は、聴力の形成に関する細胞の運搬が阻害され、
先天性の聴覚障害がある確率が17~20%くらい。
被毛に加えて 虹彩の色が無い状態の両目青い子は確率が上がり65~85%くらい。
オッドアイは青目側の耳に聴覚障害が出る確率が30~40%らしい。
↑Wikipediaより
《今日は…吉!》

んー、、ちょいちょいして手から落として食べました。。痛い…
そして、気になる文章が(笑)
「神経質」「怒りっぽい」あるいは「身体を滅多に触らせない」
・・・当たりすぎている。。
自然界で目立つ白でありながら生き延びてきた強さ、、
人間を容易には寄せ付けようとしない繊細さを持つと言われているらしい。



















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