
マックの元親さん捜しの時にも御世話になった店で、2ヶ月に1回くらいの頻度で迷いペットや、里親募集のポスターが貼られています。 里親探しの方は、手慣れたボランティアさんなのですが、
迷子捜しの方は、普通の犬飼い・猫飼いさんなので 様々な書式で掲載されています。
首輪付きの黒猫を見かけたら 一報する、位しか 協力のしようがないですね。
マックの元親さん捜しを始めてから、ずっと迷子猫のサイトを観てます。
「保護してます」の投稿も少なからず有るのですが、ほとんど解決に結びつかない。
「探しています」の方も、解決の大半は「自力で帰って来ました」のパターン。
稀に、サイトの書き込みが発端で 解決したケースを見かけると、他人事ながら喝采したくなりますね。
探し主さんの生活環境、とりわけ年齢層によって ネットで探すか アナログ手法を使うかは大きく分かれそうです。
勿論、ネコジ・ユーザーさんのように 60代でもネット環境を有効に使える方も居られますし、むしろ若い人の方が ツイッターやFBに偏り過ぎて 旧来のネット網やアナログ手法を使わない傾向にあるかも知れません。
専門サイトにせよ 掲示板にせよ、ある程度 俯瞰して見れば、掲載のコツや 保健所・警察の遺失物届け等の視点も目に入ってくるのでしょうが…。
最初からアナログ手法しか解らない人なら、自力探索だけ とか、ポスターだけ とか、公機関まで発想が及ばない場合もありますし…。
そもそも、「逃げたのなら、仕方ない」な発想の人も多そうです…(-_-;)
逆に、探偵まで頼む人も、ブログとか読んでると 居られるようなのですが…。
本当、迷子猫の事情は千差万別です。
まぁ、そもそも ペット事情そのものが 混沌なんですが(^^;)
おまけ
パパの眼前で、ち…ち…ちゅー だとぉ

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