↑の挨拶がすっかりデフォになりつつあるロベリアです(´・ω:;.:...
春になってこはくんとライくんはますます元気に。
そしてロベリアは風邪で寝込んでました、やっと熱下がったーw-
咳が止まらず仕事にならないので、とりあえず休暇をいただいて体調を整えることにしました・・・orz
春はなぜかいつも重要な節目の季節になっている気がします。
ゆずが亡くなったのも5月だから春になるのかな・・・
体調が悪くなるとなんとなくゆずのことを考えてしまったり、心が弱くなるのかもしれませんね。
15年間いつも一緒にいてくれたゆず、亡くなってからは夢ですら一度も現れてくれないのは寂しいからちょっと恨み言いったり。
でもきっと恨み言言いたかったのはゆずのほうかもしれないね。
ずっとふさぎ込んでた私を見つめている眼は、なんだかいつも悲しそうだった記憶があります。
今でも最期の日、もう立ち上がることもできないのに、それでもそばにいてほしいと頭を起こして私のことを呼んでいたのを思い出します。
やっぱり体調悪いと悲しいことを思い出しがちなのかもしれませんね・・・(-ω-;)ウーン
悲しい日記はあまり書かないようにしたいんですけど、こんな日記になっちゃってすみません・・・orz
そういえば、元気のよかった時のゆずはいつも私が座ってる椅子の右からいつも膝をトントンして頭を撫でてもらってました。
ライくんは何故か必ず左側から膝に手を置いて抱っこをせがみます、こんな時もしかしたら今でも私の右側にはゆずが座っているんじゃないかって勝手に思ってます(笑)
こはくんは後ろから私の髪にじゃれついてます♪
























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