初日記「ハナとの運命の出会い」

2016年11月6日(日) 220 / 0

ハナと出会ったのが9月22日。
台風の次の日の日だった。

娘がハナと名前にした。
5月までプリンという子を飼っていたけど
プリンが居なくなってもう猫はいいや、、とケージとか色々使ってたものを人にあげて、

だけどハナに何かまた飼いたい！てものを感じて飼い始めました(..)

そして、10月のおじさんの命日にユタ(霊と交信できる人？)が供養しにおばあちゃんの家に来て、
その時私はその場にいなかったんだけど、
私のお父さんの悪い所も当てて、やりたいことも当てて、
その時に、その亡くなったおじさんと繋がってる人か動物が近くにいるはず！
と言って名前がでたのがなんと「ハナ」か「花子」でした。
花子というのは身内に居なく、
私のお父さんは、そういえば最近私が猫飼ってたなっと思って私に猫の名前聞いたみたいです。
それで私が「ハナ」って名前だよ？っと言ったら、
あ、やっぱりと、この話をしてくれました。
ハナに運命的な予感がしたのは当たってました。
私はよく亡くなった方が思ってること、伝えたい事が夢に現れるけど、そのおじさんが亡くなった時も出てきて、
お父さんがいうにはおじさんは、私には小さい時からなんでも言えたから私に現れたんじゃないかと。
ハナが産まれたのは憶測で8月の何日かで
そのおじさんが亡くなったのも1年前の8月くらい。
本土でひとり暮らしで見つかった時には孤独死だった。から何日って正確には難しいみたいで。

最近、音信不通だった、おじさんの前の妻の子供が手を合わせたいと連絡が来ました♪

ユタが私が色々したからおじさんの妻か子供が近々くるはず！とも言ってたそうです。
全部があたってます！

※写メは保護飼い始めた頃の

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