ゆず、虹の橋へ

2017年6月17日(土) 495 / 2

ゆずが本日、虹の橋を渡っていきました。

気持ちの整理がつかないので、ここで吐き出させてください。
数年放置していた日記の続きがこんな形なんて、

本当にまさかの出来事でした。
いきなりのお別れで何がなんだかわからず、

2,3日調子が悪そうでした。病院に連れて行くと暴れるので、余計な負担がかかると
様子を見ていました。
昨日は調子がよさそうでした。
その判断が甘すぎました。

今日もそっとしておいてほしい時に隠れる場所いました。
最後の声を上げました。
駆け寄ったときにはたぶん意識がもうなかったと思います。
一人で逝かせてしまった
ごめんね、怖かったよね、
なんで病院に連れて行かなかったんだろう
なんでもっと気をつけてなかったんだろう
もっと出来ることあったのではと後悔が次から次へとわいてきます
たった4歳8ヶ月で逝かせてしまった
馬鹿親でごめんね、本当にごめんね

先代はなこのときは闘病生活があり、覚悟もしていたし、やれることはやった
最後のときを抱っこして見送れたので受け入れることが出来ました。

今回は突然すぎて、きれいにしてあげながらも信じられなくて

もっと、もっと一緒にいたかったよ
ごめんねしか出てこない
もう、痛い思いも、苦しいこともないよ
ももちゃんが探してるんだよ
あんなに仲悪いようにみえたのにやっぱり姉妹だよね
はな姉さんと一緒にお母さんとももちゃんが行くまでまっててね。

また、しばらく放置になると思います。
お目汚し失礼しました。

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