突然の出産でドタバタだった当時は大変だったけど、今は懐かしい思い出。
どうしても子猫の写真は箱の中にて暗いやつばかりでしたが
最近画像加工で光をあやつる魔法を会得して当時が蘇りました!!
チミを襲うトト、本能でカーテンをひきずりおろしてマロコは出産しました。
準備もできなくてごめんよ…箱に移動させるまで人の匂いがつくのが心配で触れなかった。
この時代はまだ生まれて一週間たってなかった気がする。
まだグルが危険だと思って隔離してました。
そして隔離部屋から脱走したグルが実は子煩悩の塊だったという図。
ヨチヨチと脱走する子猫を常に傍で見張ってます。
危険な場所や戻れなくて子猫が鳴くと咥えて奥のカーテンの巣に戻します。
お尻を舐めて体で温めて保温するという父猫でした。
たまに尻尾でじゃらしてます。
ヨチヨチできるようになり触っても大丈夫と判断してダンボールにやっと移動。
子猫団子です。
メロが腹向けて寝てます。
そした左上のダンボールが子猫達の巣
必ず傍にグルがいました。
これを見て思うのは
…なんで太ったの?…え?違う?
マロコ「ちなみにマロコもちゃんと、おかーちゃんしてたでしよ!!」
うんうん、過保護かーちゃんです(現在進行形
ぺったん したユーザ
ぺったん
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