テスト期間に入ると、普段しない勉強のしすぎでイライラしだす兄ちゃん。
普段からしておけば、焦らないのにね。という言葉をグッとこらえて、なだめる私。
が、それがまた気に入らないらしくて、兄ちゃんはイライラ、ピリピリ。
こうなると、茶々さんの出番。
茶々さん助けて〜!と、にいちゃんの部屋に茶々さんを派遣。
茶々さんが部屋に入った途端に、優しい声になる兄ちゃんなのです。
ヤレヤレ仕方ないにゃ。とばかりに、この期間はにいちゃんの部屋のベットが茶々さんの特等席になります。
部屋からは、何やら茶々さんに話しかけている兄ちゃんの声。
ブツブツブツ・・・。
下手に私が部屋に入るよりも、全て、茶々さんにお任せした方が良さそうです。
明日でテストが終了!
それまでは、茶々さん。お兄ちゃんのことを、お願いね〜!

お礼はこのご飯でいいにゃ!By茶々
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