構ってアピールがすざまじいユキに呆れ顔をしながらも相手してやり、時に乱暴にじゃれつきすぎるユキに対しては、厳しく愛の鉄拳を与えつつも、ユキのことを認めてくれたようです。
茶々が気に入っているスペースに、ユキが寝るのも怒らなくなった茶々さん。
ユキが寝ていたクッションにピョンと飛び乗って、ユキをペロペロ。
それからじっと見つめ合っていました。

その瞳は、母の瞳。
ユキが寝てからも、しばらくじっと見つめていました。

その後、茶々も一緒におやすみなさい。ZZZ

ユキが来た当初は、唸ってばかりだった茶々ですが、ユキがうちの子になる事を許してくれたようです。
我が家の幸せが、二倍になりました。
追加
起きたら、またペロペロしていました☆

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