昨年5月の事。夜中、外からニャンコの鳴く声。
気になっていしょピヨと共に玄関に出ると、三毛猫が鳴きながらすり寄ってくるのです。
小さくて痩せていたので生後6ヶ月くらいの野良猫かな…?と。
一夜の宿を求めてきた客人に対し、早速ご飯とお水でおもてなし。
3杯のおかわり後も懐いてくるので、いしょピヨと相談。
その場で保護を決定。
翌日、にゃうとミミかかり付けの病院へ連れて行く。
全ての検査でまるっと健康体。わ~い♪ 先生によると推定4~5才くらい。
しかも避妊手術と思われる痕あり…?ああ~飼猫なのね。
もしかしてあそこ(近所の多頭飼い家庭)の子なんじゃないかと家を訪ねると、大当たり。
ケージに入れて車で返しに行く。30分後「にゃ〜ん」と我が家にやって来る…
ケージに入れて車で返しに行く。30分後「にゃ〜ん」と我が家にやって来る…
以下ループ(笑)
話し合いの結果、晴れて家の子になりました(^^;;

↑家に来た当時の:おちい

↑現在:なかよしスリーニャンズ

↑2017年10月。約20キロ先にそびえる新燃岳。噴いちゃってます。

↑火山灰は偏西風により、もれなく宮崎県側へ。県民の皆さんごめんなさい。

↑こうやって見ると、近い。怖い。畏怖〜・・・
ピヨパパでした。



















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