土曜に病院に行ってきた猫達と私ら夫婦。昨年11月ぶりでした。
まず・・・
「あ!痩せましたね?」って言ってもらえると思ったら・・
ありませんでした~~~体重計で見ると100グラムくらいの減。毎日一緒にいる私から見ると背中のフォルムとか触った感じとかスリムになったと自信があったんですが、お言葉を先生から戴くほどの成果ではなかったようです・・・
フードも、状態が良かったら今の量より増やさせたいと思っていましたが、このままがいいということになりました~チーーーーーン😿
注射は暴れるかと思いきやあっという間に終了。よかった。
最近気になってるオモチャでの2匹の反応とか等ですが、こっちが何か特別なことをするのはよくないというようなお話でした。(ちょっとニュアンス違うお話だったかもしれませんがちょっと動揺しててよく覚えてません)
変にやると2匹同士でなんとなくなっている関係性によくないようです。すんごく仲良しではないですからねぇ・・
いちが前よりうるく自己中になった理由は見出せませんでした。ごちゃごちゃ聞いててそこは抜けたかもしれません。
あざみちゃんのオモチャうなりは、やっぱそうなりそうなのは与えないほうがいいみたいです。うなるのは喜んでるということではなくストレスのほうになるらしく、ストレス敢えて与える必要性もないですよね。
そんなこんなで帰宅して、週末は少々私も凹みました。
飼い主であっても出来ることって本当に限られてるんですよね。そして猫同士のことは猫のやりたいようにさせて築いていてるのだから茶々も入れるべきではないし、特になにかして改善?は違うということだったのかなぁと思いました。
腑に落ちながらも現実にはうるさく鳴き、食べれないものを噛み、自己中に戻りつつある先住とこわがり気味のソマリがいて私にストレスがあることは確かです。
ゼロになることはなくてもちょっとでもいい方向になることを私なりに私が考えていこうとは思います。オモチャを増やしたりして退屈を解消させるとかそういうことくらいしかありませんが。
先住いちは元々厄介な猫でしたが、落ち着いてきてたので、成猫になってまた子供っぽくなったことに理解に苦しみましたが、そういった体験がおありの方がいらしたら何かコメントくださいましたら幸いです。

猫団子には至らない( ̄▽ ̄;)

深夜2時過ぎのお膝ノリ要求。

午前7時15分のお膝ノリ要求。
ゆうべ布団に入る瞬間にいちおがモソモソと入ってきました。最初からとは珍しいです。布団の中の私の股下に丸まりました。しょうがないなぁと私は両足を開いて仰向けになっていたのですが・・
多分3時くらいでしょうか。ウトウトの中「痛い!!」って足が。何か最初わからずまたそのまま寝たのですが少ししたら「イタタタタ~痛い~~~~」( ;∀;)
いちが私の左の内腿を噛んだことに気付きました。薄く噛んだんでしょうが強くつねられたような激痛。
もう泣きました~~
寝る前のアザミのお膝ノリにやきもちか。単に週末は注射したこともありそっとしておいてたので甘えさせてもらえなかったと思って潜り込んで寝込みを襲ったか・・・
それにしても通院のことがあったのでちょっと悲しい涙でした。
まぁ頑張りますね。
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