
なすなかにしの漫才の女将のような立ち姿(わかりにくい)
夏の終わりに庭で拾った子。
彼が来なかったら、おそらく後の2匹を迎え入れることもなかったでしょう。
生後1ヶ月半から育てました。
社会性のある子になるようにと、時に私が首を噛み、
もし私たちに何かあっても、他の方に可愛がってもらえるようにと
猫好きの来客に抱っこしてもらいながら。
しかし種の壁は暑いですね~(笑)
力加減とかそういうのが、こまみずと比べると明らかにヘタクソ。
だけどそのぶんおおらかで、人も猫も平気な子になりました(*´ω`*)
少々足蹴にされてもめげません。


そして夫に遊ばれてます。

そういえば、鼻の横の模様、
子猫の時に夫が「何か万丈汚れてる」と擦っていたっけ(笑)
出会ったあの日から体重は10倍以上になったけど、
私にとっちゃ、まだまだ僕ちゃんだな~。

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