そして応募していいお返事を待っているところです。
日記もかけるとの事で、本日初めての投稿です。
ここで愛猫「あとら君」の21年間の思い出をつらつら書こうと思いました。
二ヶ月前まではこんな風に思えず、思い出しては寂しくて毎日毎日泣いてばかり。
始めは喪失感と寂しさでいっぱいで泣いていました。
最近になり自分が泣いている理由がだんだん「自分が惨めで可哀想」になっている事にきづきました。
そんなことあの子は喜ばないし、呆れてる。
あの子の奇妙なかわいい行動を思い出し、少しずつ「ぷすっ」と笑えるようになりました。
ここはいい思い出を整理し、次に繋げようって。
そう思えるようになるまでかなり苦しみました。とことん落ちました。
答えなんてわかりません。でもきっと答えはシンプル。
様々な事情を抱え、家族が必要な猫ちゃん。
ひとりぽっちになって寂しい思いしている自分。
ひとつになれば、お互いWinWinじゃないかなって。
そんな考えに至りました。
今同居猫はいないので、ここで「あとら君」の思い出日記をつらつらかいて行こうかと思います。
同居猫ちゃんができたらその子の事いっぱい書きたいな。

私の枕の上で私のシュシュを枕に



















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